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築地本願寺

それにしても築地本願寺ってなんであんな外国風のまるでモスクみたいな外観なんだろう?とかねがね不思議に思っていた。いつだったかずいぶん前で覚えていないがその謎に迫るみたいな特集をしていたテレビ番組を見たことがある。見たことだけは記憶があるがその内容はきれいさっぱり忘れてしまった。
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健康診断

いやあ最近はコンプライアンス問題もあって医者でも患者や一般人には敬語が当たり前の時代だと思っていたら、久々に遭遇したもはや時代錯誤の傲慢医師である。こんなのがいまだに偉そうに幅を利かせているんだなあと思うともはや怒るというより呆れるが実際問題私が知らないだけで病院内ではまだまだこういうヤツが多いんだろうな。
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あんこう

で、肝心のお味は?というと私はたいがいのものは美味しく食べられるバカ舌なのでアンコウのフルコース大変おいしゅうございました。とくに最初に出たあん肝がねっとり濃厚で旨かった。さすが安い居酒屋で出るあん肝とはわけが違う、と思った。
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医療行為

はっきり覚えているが、私が出勤してその方の部屋へ行ったとき、すでに点滴は空、だった。確認したので間違いない。空だったのに気が付いていたのに、新しいのに代えたらまた医療行為だと怒られるに決まっているので代えるに代えられず、空のまま放置していた。
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ワールドカップ決勝戦

もっとも、クリスチアーノ・ロナウド、彼は私から見てもスーパースターの顔をしている、と思う。端正な顔立ちの奥に意思の強さを秘めている(ちょっと神経質そうだけど)ような顔だと、私は見ていた。今大会は残念だったけど。
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コロナその3

この時点ですでに、はっきりとコロナに感染していた。と気が付くべきであった。今にして思えば。しかし、うかつにも私の頭には、この期に及んでもなおコロナかもしれない、などという考えはさらさらなかった。ただ、カレーの不味さに首をひねりながらも完食して帰宅するやいなや速攻で寝た。
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コスタリカ

なんでニカラグアなんかコスタリカ以上に辺鄙な国へ行ったかというと以前もこのブログに書いたことがあるが私の高校時代の友人が当時、海外青年協力隊の隊員(正確にいうと隊員の任期は終えてそのときは調査員だか何かで)としてニカラグアにいたから。彼が遊びに来いというのでホイホイと出かけた。
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コロナその2

いや夜勤が明けたその日にまた夜勤というのは過去何度もやっているから、この日も大丈夫だろうと思っていたんだけどね。しかしそれは慣れた仕事だったから大丈夫だっただけのようで慣れない仕事だと途端にこのザマである。自分ではまだまだ若いつもりでいても体は確実に衰えているということか。
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コロナその1

あんまり辛いので、1人寝せては少し休み、また1人寝せては休みと、いつもより数倍の時間をかけて、ようやく全員を就寝させた。それから明日の配薬を用意(朝昼晩の食後薬や眠前薬など)したり朝ご飯の仕込み(米を研いで炊飯器に入れタイマーをセットする)といった細々した仕事を素早く終わらせ、その後はずっと横になっていた。
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56号と56回目

じつはこのブログも、なんと今回で56回目なんですよねえ。はい、ただ単に回数を重ねただけの56とプロ野球のホームラン記録更新の56は同じ数字でも天と地、月とスッポンてか、そもそも比較にすらならない。のは言うまでもないけど、まあ、たまたま同じ数字だなあと、ふと気づいたので取り上げてみました。