プロテイン

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季節の変わり目になると、手か足が腫れて痛み出す。先月も梅雨だか台風だかわからない土砂降りが続いたかと思うと、たまの晴れ間は早すぎる真夏日でムシムシアツアツ、不快指数爆上りの中、突然、何の前触れもなく、右手の甲が腫れ上がった。季節の変わり目といっても、たしか昨年の秋はなかったから、おおよそ1年ぶりの痛みである。

まあ、1年ぶりにしろ半年ぶりにしろ、ここ数年はほぼ定期的といっていい頻度で起こっている毎度の痛みだから、やれやれ、またか、てなもんである。痛いのはさすがに慣れないが、ほっとけば3~4日で治まる、のは経験でわかっているし、介護の仕事でも清掃の仕事でも、痛いのは痛いがやれないことはない。

なのでバイトを休むことなく、通常通りの日常を過ごしていたが、ただ1つ困るのは、パソコンのキーを打てないこと。右利きだからね。右手の甲が腫れれば、指を動かしただけでも痛い。そんな状態でパソコンを使って原稿を書くのは無理だった。と、さりげなく当ブログの更新がまたしても遅くなった言い訳をするところなんか、我ながら姑息ですいません。

この毎度の痛みは、私がいわゆる「痛風」持ちであることから、酒を飲み過ぎたときや疲れが溜まったときに起こる「痛風」の発作、だろうと思っていた。過去ブログにもそう書いた記憶がある。しかし今回、つらつら考えるにつけ、もしかしたら「痛風」とは関係ない、別の原因があるのかもしれない、と思うようになった。

その理由の1つは、痛む部位。「痛風」であれば関節が痛むはずだが、今回痛みだしたのは右手の甲。手のしわとしわを合わせて幸せ(というCMが昔ありましたね)のポーズで左右の手を真横からみると、明らかに右手の方がぶ厚くなっている。つまり関節ではない。

そしてもう1つの理由、これは声を大にして言いたいが、今回は酒の飲み過ぎではない、ということ。いや、飲んではいるけどね。最近は夜勤明けの一杯がやめられない、という話を前回か前々回のブログに書いたばかり、だけど、それは大体週2ペースの介護施設での夜勤明けに限った話で、清掃の夜勤明けは飲んでいない。というか、ここ2~3カ月ぐらいは自宅でまったく飲まなくなった。

自宅で飲まなくなった理由は、とくにない。まあ、それ以前から自宅では飲んでもせいぜい缶ビール(正確にいえば発泡酒か第三のビール。貧乏人だからね)を2~3本、ぐらいのもんだったから、自然と、ウチでは禁酒!などと気負うことなく、止められた。しいていえば、健康、いや、髪の毛のためにプロテインを飲むようになったことと関係がある、のかもしれない。育毛のためには食事が大事、ということに気が付いたからね。

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プロテインといえば、また買っちゃいました。安いけど不味いやつを。あ、なんのことかわからない人に説明すると、私がプロテインを飲み始めてかれこれ3カ月ぐらいだと思うが、それまでは買う銘柄は決まっていた。森永のコーヒー味、といえばわかる人にはわかるかな? それが値段的にも一番割安だと思っていたら、ある時、それの半額とは言わないまでも3分の2ぐらいは安いプロテインを見つけ、安さに惹かれて買ってみた。貧乏人にとっては、プロテインって腹が立つほど高いから、少しでも安いのがあればありがたいからね。

そしたらそれが、不味くてとても飲めたもんじゃない。うーん、安物買いの銭失い、とはこのことか、と思いましたね。貧乏って、やだねえ。などと嘆いていたくせに、その安くて不味いプロテインをなんとか消費した(貧乏だから捨てるという選択肢はなく、不味くても無理やり飲んだ)後、性懲りもなくまた同じものを買うなんて、バカじゃないの?

と、思われた皆さんに聞いてほしい。なんと私、またまた発見してしまいました。不味いプロテインでも美味しく飲めて、しかもさらなる効果を見込める最強の飲み方を。あ、言っとくけど、牛乳、もしくは、豆乳、に混ぜて飲む、といったありふれたものではないよ。何かに混ぜる、のは同じだけど、牛乳や豆乳ではない。バナナなんかのフルーツ系でもない。野菜ジュースや青汁といった健康食品系でもない。さて、何でしょう?

って、もったいぶってすいません。では、発表します。私が今のところ思っているプロテインとの最強の組み合わせ、それは「アーモンドミルク」です、パチパチ。いや、ほんと、水に混ぜて飲んだら不味いプロテインは、やったことないけど多分、牛乳でも豆乳でも他のたいていのものに混ぜて飲んでも不味い、と思うが、「アーモンドミルク」に混ぜれば、不思議と美味い。甘味が足りない、という人は、少し砂糖を足せば完璧だ。要するに相性が良いのだろう。

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もちろん味だけではない。ご存じの方も多いと思うが、近年、「アーモンドミルク」が持つ様々な効能が注目を浴びている。スーパーなんかでは豆乳の横に必ずといっていいほど並んでいる。しかし、いかんせん、値段が高いんだよねえ。1リットルで500円近くする。それじゃ貧乏人には手が出せない。

ところが、先日、業務スーパーへ行ったとき、ふと、1リットルで278円とかの「アーモンドミルク」を見つけ、試しに買って飲んでみた。するとあることに気がついた。なんだか、目が良くなったような気がするじゃないの。

というのも、これは過去ブログで書いたかどうか覚えてないが、私、最近めっきり目が悪くなってねえ。とくに遠くのものがぼやけて見えて、クルマの運転に困るほど(めったに運転はしないけど)。それでいて近くのものもときに見えずらく、老眼かな?と思うことも。かといって、眼鏡をしつらえようにも、右目と左目の視力が違い過ぎて、眼鏡をつくれない、と、Zoff(という眼鏡量販店ね)で言われた。という話はしたっけ?

とにかく、視力の低下を自覚していた中、「アーモンドミルク」を飲んでからというもの、ぼやけていたカレンダーの日付や、見えずらかったテレビの時刻などがくっきり見えるようになった。気のせい?ではないと思うが、どうだろうか。

もっとも、この時点では、「アーモンドミルク」が健康に良い、というのは知っていても、視力回復の効果がある、とは知らなかった。そこでYoutubeなどで調べてみると、おお、バッチリ、アーモンドを含むナッツを食べると目が良くなる、というではないか。厳密にいえばナッツの中でもピスタチオが一番、らしいが、アーモンドでも十分視力回復効果はあるらしい。これはまさに、棚からポタポタ焼き、ひょうたんからこまわり君、である。私にとって。

ただ、ちょっとガッカリしたこともあった。それは、「ピーナッツはナッツではない」という事実。ピーナッツ=落花生は、マメ科だそうです。私は健康云々とは関係なく、昔からナッツは好きで、だけど貧乏人だからナッツの中でも一番安いピーナッツを、ナッツだから体に良い、と思ってよく食べていたのだが、それがナッツではない、と今更言われても、ねえ。

まあ、それはいいとして、「アーモンドミルク」である。業務スーパーで試しに買った「アーモンドミルク」が棚からポタポタ的に目に良いと知り、その後さらに買い足そうとまた業務スーパーへ行くと、なんと、「アーモンドミルク」が値下がりしていた。この何でも値上げ、値上げのご時世にありがたい。早速3本ほどまとめ買い(もっと買いたいが重いのでそれぐらいしか買えない)、ついでにアーモンドにココナッツをプラスしたものもあったのでそれも買った。味的にはむしろそのココナッツプラスの方が美味かった。ただし、ココナッツの効能についてはまだ調べていない、誰かご存じの方いらっしゃいましたら教えてください。

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そうしてプロテイン+アーモンドミルク、時々ココナッツの日々を過ごすこと1月余り。なくなる前に買い足そうと業務スーパーへ行くと、ああ残念無念、アーモンド+ココナッツはなくなっていた。代わりにココナッツだけのジュースがあったので買ってみたが、美味しくはない。もちろんプロテインにも合わない。いや~、たくさん買っとくべきだったなあ、と後悔するも、アーモンドミルクはまだあったので買い足して、プロテイン、もとい、安くて不味いプロテインをアーモンドミルクに混ぜて飲む日々は今も続いている。プロテインで髪が伸びて、アーモンドミルクで目が良くなる、ことを期待して。

えっと、今回は「アーモンドミルク」の話が主になったので、タイトルも「アーモンドミルク」にしようか、と思ったけど、タイトルだけで全容が想像つくのもつまらないので、あえてタイトルは「プロテイン」としました。まあどっちでもいいけどね。というわけで今回はこれにて。最近は健康の話が多いな。